@Target(value=TYPE)
@Retention(value=RUNTIME)
public @interface Table
SecondaryTable
やSecondaryTables
のアノテーションを使用することで指定することができます。
エンティティクラスにTable
アノテーションが指定されない場合はデフォルトの値が適用されます。
Example: @Entity @Table(name="CUST", schema="RECORDS") public class Customer { ... }
修飾子とタイプ | 任意要素と説明 |
---|---|
java.lang.String |
catalog
(オプション) テーブルの含まれるカタログ。
|
Index[] |
indexes
(オプション) テーブルのためのインデックス。
|
java.lang.String |
name
(オプション) テーブルの名前。
|
java.lang.String |
schema
(オプション) テーブルの含まれるスキーマ。
|
UniqueConstraint[] |
uniqueConstraints
(オプション) テーブルに配置される固有の制約。
|
public abstract java.lang.String schema
デフォルトではユーザーにとっての規定のスキーマです。
public abstract UniqueConstraint[] uniqueConstraints
Column
およびJoinColumn
アノテーションで指定された制約や、
主キーのマッピングによって制約される制約とは別に適用されます。
デフォルトでは追加の制約はありません。
public abstract Index[] indexes
Translated by @megascus.