@Target(value=TYPE)
@Retention(value=RUNTIME)
public @interface Cacheable
persistence.xml
のキャッシュ要素の値がENABLE_SELECTIVE
かDISABLE_SELECTIVE
でキャッシュが有効である場合にエンティティをキャッシュするべきかどうかを指定します。
Cacheable
アノテーションの値はサブクラスで継承されます。
サブクラスでCacheable
を指定することで上書きできます。
Cacheable(false)
はエンティティとその状態をプロバイダがキャッシュしてはいけないことを意味します。
修飾子とタイプ | 任意要素と説明 |
---|---|
boolean |
value
(オプション) エンティティをキャッシュする必要があるかどうか。
|
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